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高松テルサ

Daily Archives: 2013年6月17日



初代会津藩主

2013年6月17日

本日は、現在放送中の大河ドラマとも少しだけ関わりのある会津藩の初代藩主についてのお話しです。

1611年6月17日に生まれた会津藩初代藩主をご存知でしょうか。

 

いきなり答えを言いますと会津藩の初代藩主は保科正之です。

保科正之は信濃高遠藩主、出羽山形藩主を経て、1643年に陸奥会津藩の初代藩主になりました。

江戸幕府第2代将軍徳川秀忠の4男として生まれ、高遠藩主保科正光の子として養育されました。

正之は4代将軍家綱の輔佐として文治政治を行ったのが大変有名でありますが、会津藩主としてもとても有能だったそうです。

有名なのは「会津家訓十五箇条」を制定し、「会津藩たるは将軍家を守護すべき存在であり、藩主が裏切るようなことがあれば家臣は従ってはならない」と第一条に定めています。

これは他の藩の動向に関係なく会津藩はいかなる場合においても幕府に忠節を尽くさなけらればならないというものでした。

この教えは幕末の藩主松平容保にも影響を与えたと言われています。

その他、末期養子の禁を緩和したり、朱子学の奨励等、様々な施策を行っていますが、全て書くと長くなりますので今日はこの辺りにでやめておきますね。

KT